あるブログを読んでいて知ったのですが、荒川河川敷の下流部で「合同パトロール」なるものが行われたそうです。
簡単に言うと、河川敷道路へのバイクの進入を防ぎ、自転車についても安全な利用を周知するというもの。警視庁と国交省が合同でやるもので、現場では自転車に対して「時速20キロ以下でお願いします」という指導がされていたそうです。下記リンク先を見るとわかるのですが、ロードバイクで高速走行をしているような人たちも「指導」の対象になっています。
私は荒川利用者ではないので、このパトロールについてとやかく言う立場でもないのですが、個人的には「ま、しかたがないんじゃないかな」と思います。
日本のサイクリングロード、もしくは一般に開放されている河川管理道路や緊急用河川敷道路は、基本的に自転車と歩行者が混在する空間です。オランダのように自転車専用道路ができれば自転車乗りとしてはウレシイですが、日本の現状は現状としてちゃんと認識しなくてはいけません。歩行者と混在している以上は、ロードバイク等での(一般人から見て)度を超した高速走行は控えて当然ではないでしょうか。
私自身、よく境川サイクリングロードや鶴見川サイクリングロードをロードで走りますが、だいたい25km/hくらいに抑えるようにしています。人がたくさん歩いているところでは、もちろんもっとスピードを落とします。高速で走る自転車に怖さを感じる人がいる以上、そして実際にぶつかりでもしたら大ケガをする可能性が高い以上は、配慮するのが当然だと思っています。
なんつーか「車の入ってこない細い路地」みたいな認識でいいんじゃないですかね。少なくとも、高速走行による爽快感を求めるような場所ではないです、東京近辺の河川敷は。
リンク: 記者発表・ニュース(荒川河川敷バイク等合同パトロール).

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